第73回社会運動ユニオニズム研究会
日本労働弁護団&社会運動ユニオニズム研究会共催企画
「労働運動とテクノロジー」
日時: 2018年4月14日(土)13:30~17:00
場所: 連合会館 502会議室 (JR「御茶ノ水駅」から徒歩5分)
講師: Calvin Gee(社会起業家)
Ying Gee (前全米自動車労組・人権局次長)
Mary Anne Ahtye (アジア太平洋系アメリカ人労働者連盟全国執行委員)
主催:日本労働弁護団
法政大学大学院フェアレイバー研究所
明治大学労働教育メディア研究センター
Labor Now
参加申込み: 4月11日までに以下のメールアドレスまでにお申し込み下さい。
会場の都合で先着35名まで受け付けます。
labornow(at)jca.apc.org (at)を@に置き換えて送信下さい。
アメリカの労働運動がソーシャルメディアや人工知能(AI)をどのように活用しているかについてデトロイトを拠点に アプリ開発を手がけている社会起業家Calvin Geeさん、長年オルガナイザーとして活動しているYing Geeさんと Mary Anne Ahtyeさんが発表。「Tech」を
コミュニティづくりの視点から考え、新しいプラットフォームを通してどのように労働者を繋げていくか議論する。
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