2016年11月29日火曜日

12/23労働教育実践交流集会 生徒が楽しむ労働の授業—生きた知識が身につく6つの実践事例

12/23労働教育実践交流集会
生徒が楽しむ労働の授業—生きた知識が身につく6つの実践事例

授業は楽しく、働くことも、生きることも楽しくあってほしい。ではどうすれば、そんな授業ができるのでしょうか。
私たち労働教育研究会は、今年度、カリキュラム研究に取り組み、力のこもった実践を集め、
  ・学習指導案や配布プリント
  ・準備の工夫・苦労や授業の様子
などを研究会HPにアップしまた。
本集会では、そのお披露目と報告、これらを踏まえた議論をいたします。
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日時:2016年12月23日(金)祝日・13:30-17:30
場所:明治大学駿河台キャンパス・グローバルフロント1階多目的室
地図:https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
※御茶ノ水駅寄りの建物です。ドコモショップを右折下さい。

内容:
1.労働教育カリキュラム研究プロジェクトからの報告
2.労働教育実践報告
 対話型労働教育の試行錯誤」高須裕彦(一橋大学フェアレイバー研究教育センター) 
 世界史授業で行う労働教育ー産業革命と労働問題ー」中山拓憲(県立神奈川工業高校)
 町田地区(全・定)の就労状況と労働教育」三好清隆(都立町田高校定時制)、寺島和彦・滑川綾治(都立町田工業全日制)
参加費無料、事前申込み不要
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連絡先:
○明治大学労働教育メディア研究センター
Tel:03-3296-1880  
E-mail: labored(at)kisc.meiji.ac.jp (at)を@に置き換えて送信下さい。

○一橋大学大学院社会学研究科フェアレイバー研究教育センター
Tel/Fax: 042-580-9139
E-mail: b071429k(at)r.hit-u.ac.jp (at)を半角の@に置き換えて送付下さい。

チラシ
カラー版印刷用ダウンロードリンク
モノクロ印刷用ダウンロードリンク































2016年11月28日月曜日

第69回社会運動ユニオニズム研究会「セクシュアル・マイノリティの<生存>の闘い」

日時:2017年1月15日(日)16:00-19:00

会場:明治大学駿河台キャンパス・グローバルフロント1階・グローバルホール
地図:https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html

■プログラム■
「セクシュアル・マイノリティの<生存>の闘い」
第一部:映画『怒りを力に ACT UPの歴史』(米国・2012年・93分)上映
第二部:堀江有里さんトーク「いま、”レズビアン”として生きるということ」

主催:明治大学労働教育メディア研究センター、一橋大学大学院社会学研究科フェアレイバー研究教育センター、Labor Now、連連影展FAV(フェミニスト・アクティブ・ドキュメンタリー・ビデオフェスタ)

*企画についてのお問い合わせ:連連影展FAV renrenfav@yahoo.co.jp
*事前申込不要
*情報保障完備ではありませんが、会場でのトークなどの際にサポートが必要な方は、事前にメール(renrenfav@yahoo.co.jp) でご連絡ください。

■堀江有里さんプロフィール■
国際基督教大学、立命館大学ほか非常勤講師、(公財)世界人権問題研究センター専任研究員。「信仰とセクシュアリティを考えるキリスト者の会(ECQA)」代表。日本基督教団牧師。著作に『「レズビアン」という生き方——キリスト教の異性愛主義を問う』(新教出版社、2006年)、『レズビアン・アイデンティティーズ』(洛北出版、2015年)など。

■上映作品の紹介■
『怒りを力に −ACT UP の歴史−』
(ジム・ハバード監督/米国/英語/日本語字幕/2012/93分)

ACT UPの活動を記録した映像から米国のHIV/AIDS運動の歴史をたどる。HIV/AIDSの時代を生き抜くために、人種や階級、ジェンダーの枠を超えて力を合わせ社会の変革に挑んだ人々。ACT UPの非暴力抵抗運動は、AIDS/HIV危機にある米国政府やマスメディアを動かした。このドキュメンタリーは、大切な人を失う哀しみを育み、人とのつながりの中で生きる力を持ち、セクシーでエネルギッシュなACT UP の姿を映し出す。

リーフレット(PDF)のダウンロードはここから













































関連するイベント【堀江有里x連連影展】案内 ダウンロードはここから



Labor Nowアメリカ労働運動を読み解く講座 案内

アメリカの労働運動情報誌レイバーノーツは2016年に『オルグの成功の秘訣』という本を出版しました。これは職場で活動する労働組合活動家の手引き書で、47の秘訣を授けています。米国労働運動の下から変革を目指してきた多くの活動家たちの生きた経験が沢山つまっています。一つ一つが短く平易な英語で書かれていますので、生きた英語を学ぶ教材としても最適です。日米の講師が英語の分からない点、背景事情を説明・解説します。一緒に英語を勉強しながら労働運動活性化の秘訣を議論しませんか?

○ 目的 英語をツールとする労働組合教育
○ 対象 1 米国のオルグ養成方法を直接英語で学びたい人
     2   英語を読む能力を高めたい人
○ 内容 ▽ “Secrets Of A Successful Organizer, Labor Notes 2016 を英語で読む。レイバーノーツ『オルグの成功の秘訣』http://labornotes.org/secrets
     ▽ 演習問題などを題材にactive learning
     ▽ 背景にある米国の労働組合運動について学ぶ 
               ▽ 翻訳にも挑戦
○ テキスト かなりの部分が以下のウェブサイトで読めます。
          残りはコピーして配布します。
○ 場所 日本労働ペンクラブ 東京都千代田区神田錦町1-23 宗保第2ビル5F
          地図 http://roupen.club/about.html
○ 日時 毎月第月曜日 6時から8時
     2017年2月13日、3月13日、4月10日、5月8日、6月12日、7月10日
○ 費用 一回 1,500円  (会場費・テキスト代を含む) その都度払い
      (Labor Now 会員は一回 1000円 )
○ 講師 マット・ノイズ (明治大学経営学部非常勤講師)
     山崎 精一 (明治大学労働教育メディア研究センター客員研究員・Labor Now共同代表)
○ 申し込み 下記の申込書に記載の上、下記メールアドレスに返送して下さい。
   小畑精武 wgwcy485@yahoo.co.jp
○ 申し込み期限  2017125

○ 主催 LaborNow
   http://www.jca.apc.org/labornow/ 
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アメリカ労働運動を読み解く 講座 参加申込書

        氏名

        住所

        電話番号

        Eメールアドレス



※ 講座の企画を立てるのに役立てますので、以下のアンケートへの記入にご協力下さい。

        お仕事は何ですか?


        どんな活動をされていますか?  例: 労働組合、協同組合、NPO、地域団体など



        どんなものを英語で読んでおられますか?



        これまで学校教育以外でどんな英語の勉強をしましたか、していますか?



        その他、ご意見、要望など自由にお書き下さい。

2016年11月8日火曜日

社会運動ユニオニズム研究会「『働き方改革』と改憲動向」

第68回社会運動ユニオニズム研究会
日 時: 2016年12月12日(月)18:30 − 21:00
場 所:明治大学駿河台キャンパス・グローバルフロント2階4021教室(御茶ノ水)
地 図:https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html

テーマ:「働き方改革」と改憲動向
報 告:田端博邦さん(東京大学名誉教授)

主 催:一橋大学大学院社会学研究科フェアレイバー研究教育センター     
         明治大学労働教育メディア研究センター
    Labor Now 

参加申込み:資料準備の都合上、2016年12月9日(金)までに下記アドレスまでご一報下さい。
      b071429k(a)r.hit-u.ac.jp  (a)を半角の@に置き換えて送信下さい。

「非正規雇用をなくす」、「長時間労働をなくす」というかけ声のもとに「働き方改革」の議論が始まっています。

非正規雇用問題の解決と長時間労働の解消は多くの人が望んでいる今日の労働問題の焦点といってよいでしょう。そのためにまた、「働き方改革」が政権基盤を強化するための選挙戦略だという見方もなされています。

しかし、これらの「改革」は、これまで安倍政権が推進してきた有期雇用規制の緩和や派遣法の改悪、ホワイトカラー・エグゼンプションの労基法改正案などの規制緩和政策と整合性をもつのか、あるいは、政策方向の転換がなされたのだとすれば、それはこれまでの政策とどのような関連性に立つのか、などのさまざまの疑問を生みます。

他方、昨年の安保法制の強行可決以来、改憲への流れはいっそう強まっています。こうした改憲への流れと「働き方改革」との間にはなんらかの関連はないのか、あるとすればそれはどのように考えたらよいのか、という問題も生じます。

研究会では、これらの問題を含めて、「働き方改革」のねらい、その内容と可能性、改憲動向との関連性、軍事と福祉、民主主義と福祉など、「改革」を広い視野から政治的文脈のなかに位置づけて議論をし、認識を深めたいと考えています。ぜひご参加ください。

社会運動ユニオニズム研究会
https://socialmovementunionism.blogspot.jp

2016年9月25日日曜日

伊波洋一&学生たちと考える−沖縄・辺野古・高江

東京で沖縄・辺野古を考える公開講座(第4回)&社会運動ユニオニズム研究会(第66回)
伊波洋一&学生たちと考える−沖縄・辺野古・高江
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~labored/activities/henoko_seminar.html

7月の参議院選挙沖縄選挙区で自民党現職を破り当選された伊波洋一さんと沖縄・本土出身の学生・院生たちが対話し、沖縄の辺野古・高江の現状と米軍基地建設反対運動について考えます。学生・市民のみなさん、多くのみなさんの参加を呼びかけます。

●日時:2016年10月6日(木)18:30-20:30
●場所:明治大学駿河台キャンパス・グローバルフロント1階多目的室
地図 https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
※ 御茶ノ水駅寄りの建物です。ドコモショップの角を右折して、1階にサンマルクカフェのある建物です。建物入り口を入り右手の部屋です。

●主催:明治大学労働教育メディア研究センター
    明治大学島嶼文化研究所
    一橋大学大学院社会学研究科フェアレイバー研究教育センター
 協賛:アジア記者クラブ

●参加申込み・問合せ先: labored(at)meiji.ac.jp (at)を@に置き換えて下さい。

※参加希望の方は、資料準備の都合上、10月4日までにご一報下さい。

2015年10月10日土曜日

10/28、10/31ケント・ウォンさんの公開研究会「アメリカ労働運動の現状と再生への展望」ほか

ロサンゼルスからケント・ウォンさん(カリフォルニア大学ロサンゼルス校労働教育研究センター)が来日されますので、以下の通り公開研究会を企画しました。ウォンさんは、アメリカ労働運動の先進地域であるロサンゼルスで、活動家として、大学の研究者として、様々な活動を続けてこられた方です。今回は、しっかり報告と議論の時間を取るために、2回に分けて企画しました。ご関心ある方は、是非、ご予定いただけると幸いです。

参加希望者は資料準備の都合上、10月27日までに、参加希望研究会の開催日、所属・氏名を明記して、下記までご連絡下さい。
b071429k(a)r.hit-u.ac.jp (a)を@に置き換えて送信下さい。

社会運動ユニオニズム研究会のサイト
http://socialmovementunionism.blogspot.jp/

ロサンゼルス市庁舎前での最低賃金を15ドルに引き上げを要求する集会(2015年1月30日)
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第55回社会運動ユニオニズム研究会
日時:2015年10月28日(水)18:30-21:00 
場所:連合会館402会議室(御茶ノ水)
地図 http://rengokaikan.jp/access/
テーマ:アメリカの大学のレイバーセンターと労働教育 
報告:ケント・ウォンさん(カリフォルニア大学ロサンゼルス校労働教育研究センター)

アメリカの主として公立大学に設置されているレイバーセンター(労働研究教育センター)の機能と役割、特に、カリフォルニア大学ロサンゼルス校労働教育研究センターの活動内容、大学や労働運動における労働教育について、報告いただき議論します。
(逐語通訳あり)

第56回社会運動ユニオニズム研究会
日時:2015年10月31日(土)13:30-17:00 
場所:連合会館201会議室(御茶ノ水)
地図 http://rengokaikan.jp/access/
テーマ:アメリカ労働運動の再生への展望:低賃金労働者の組織化とコミュニティとの連携
報告:ケント・ウォンさん(カリフォルニア大学ロサンゼルス校労働教育研究センター)

2012年以降のファストフード労働者やウォルマート労働者のストライキ・キャンペーンの拡大、全米の主要都市で相次ぐ最低賃金の引き上げ(ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトルなどは15ドル)など、アメリカ労働運動の現状と再生への展望、低賃金労働者の組織化やコミュニティとの連携について、報告いただき議論します。
(逐語通訳あり)
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ケント・ウォンさんの来日に関して

本年10月に、カリフォルニア大学ロサンゼルス校労働研究教育センター(UCLAレイバーセンター)のケント・ウォン所長が来日されます。
ウォン所長は、80年代にSEIUのスウィニー会長の下でスタッフ弁護士として働き、その後は、UCLAレイバーセンターの所長を務めながら、AFL-CIOの構成組織であるAPALA(アジア太平洋系アメリカ人労働連合)や全米労働教育協会(UALE)の初代会長などを歴任してきました。
アメリカ労働運動は、80年代以降、使用者側の執拗な組合攻撃、製造業の衰退などによって、労働組合組織率を減らしてきました。アメリカ労働運動は衰退を黙ってみていたわけではなく、1995年に、改革派のスウィニー氏(AFL-CIO前会長)やトラムカ氏(AFL-CIO現会長)らが守旧派を倒して、AFL-CIOの指導部を掌握して以降、様々な改革、移民労働者や低賃金労働者などの未組織労働者の組織化、コミュニティとの連携を進めてきました。

そのなかで、ウォン所長は、AFL-CIOと連携しながら、改革の推進や組織化戦略の研究、労働運動の先進地域であるロサンゼルスにおける労働側の研究や教育機関の長として重要な役割を果たしてきました。

私たち日本の労働運動を担う者として、このようなアメリカ労働運動の実践経験や戦略について学ぶことは、私たちの実践課題を取り組む上で意義のあることです。

この度は、一橋大学で公開セミナーを企画すると同時に、連合や日本弁護士連合会などで、最新のアメリカ労働運動の実践から学ぶシンポジウムや講演会を企画する準備を進めています。

ケント・ウォン(KentWong)さんの略歴
1956年ロサンゼルス生まれ。中国系3世。
高校時代に農業労働者組合(UFW)の活動に参加。
1977年カリフォルニア大学バークレー校卒業。 
1985-91年:SEIUローカル660スタッフ弁護士。
1991年-現在:カリフォルニア大学ロサンゼルス校労働研究教育センター(UCLAレイバーセンター)所長。
1992-97年:アジア太平洋系アメリカ人労働連合(APALA)初代会長。
2000-2002年全米労働教育協会(UALE)初代会長。
現在:UCLAレイバーセンター所長、カリフォルニア教員組合連合(CFT)副委員長、国際労働者教育連合協会(IFWEA)執行委員など。
2003年と2007年に来日、連合や連合大阪(2003年)、一橋大学などで講演。
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日弁連でも講演会をやります。

ケント・ウォン氏来日記念講演「アメリカにおける低賃金労働の現状と展望」
日時:2015年10月30日(金)18時~20時
場所:弁護士会館17階1701会議室
〒100-0013東京都千代田区霞が関1丁目1番3号
(地下鉄霞ヶ関駅B1-b出口直結)

詳しくは以下のサイトへ
http://www.nichibenren.or.jp/event/year/2015/151030_2.html

2015年8月18日火曜日

9/26社会運動ユニオニズム研究会「歴史と理論から現代の賃金を考える」

歴史と理論から現代の賃金を考える



第54回社会運動ユニオニズム研究会:戦後70周年企画第3弾!!  
日 時:2015年9月26日(土)13:30 - 17:00
場 所:明治大学駿河台キャンパス・グローバルフロント7階C4会議室(御茶ノ水)
地 図 http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.htmlテーマ:歴史と理論から現代の賃金を考える
報 告:金子良事さん(法政大学大原社会問題研究所兼任研究員)

参加申込み:資料準備の都合上、2015年9月23日(水)までに下記アドレスまでご一報下さい。なお、会場定員が28名ですので、先着順で受け付けます(必ず、予約下さい)。         
      b071429k(a)r.hit-u.ac.jp  (a)を半角の@に置き換えて送信下さい。

主 催:一橋大学大学院社会学研究科フェアレイバー研究教育センター     
            明治大学労働教育メディア研究センター、Labor Now 

社会運動ユニオニズム研究会では戦後70年をテーマに開催しています。第3弾は「歴史と理論から現代の賃金を考える」です。私たちは現代の賃金について、正規労働者と非正規労働者や大企業と中小企業の大きな賃金格差の是正、職務給の導入による賃金格差是正の可能性、成果主義的な賃金の規制、最低賃金の引き上げの必要性などの実践的関心を持っています。そこで、『日本の賃金を歴史から考える』(旬報社、2013年)を執筆された金子良事さんに、私たちの関心を踏まえて、歴史と理論から問題提起いただきます。  
みなさんの参加をお願いします。 

参考文献:金子良事『日本の賃金を歴史から考える』(旬報社、2013年)      
連合総研「日本の賃金-歴史と展望-」調査報告書(2012年)      
http://rengo-soken.or.jp/report_db/pub/detail.php?uid=236  


社会運動ユニオニズム研究会のウェブサイト
http://socialmovementunionism.blogspot.jp/

2015年6月9日火曜日

7/18日本的雇用システムと労使関係の生成と展開:戦後史論

第53回社会運動ユニオニズム研究会:戦後70周年企画第2弾!!

日 時:2015年7月18日(土)13:30 - 17:00
会 場:連合会館201会議室  地図 http://rengokaikan.jp/access/
(千代田区神田駿河台3-2-11、最寄り駅:新御茶ノ水、小川町、淡路町、御茶ノ水)
テーマ:日本的雇用システムと労使関係の生成と展開:戦後史論
報 告:佐口和郎さん(東京大学大学院経済学研究科教授)
コメント:木本喜美子さん(一橋大学大学院社会学研究科特任教授)
     高橋均さん(元連合副事務局長)

参加申込み:資料準備の都合上、2015年7月15日(水)までに下記アドレスまでご一報下さい。     
      b071429k(a)r.hit-u.ac.jp  (a)を半角の@に置き換えて送信下さい。

主 催:一橋大学大学院社会学研究科フェアレイバー研究教育センター
    明治大学労働教育メディア研究センター、Labor Now

※研究会の様子をインターネット中継し・録画を公開する予定です。
 中継アドレス http://www.ustream.tv/channel/labor-now-tv
 録画は後日、本サイトにアップします。

『「日本的雇用システム」の生成と展開-「日本的雇用システム」と労使関係の歴史的検証に関する研究報告書-』は以下からダウンロードできます。
  http://rengo-soken.or.jp/report_db/pub/detail.php?uid=275
社会運動ユニオニズム研究会では、戦後70年をテーマに、来し方行く末を考える研究会を様々なテーマで開催していきます。第2弾は「日本的雇用システムと労使関係の生成と展開:戦後史論」をテーマに開催します。

連合総研の研究プロジェクトの主査として、『「日本的雇用システム」の生成と展開-「日本的雇用システム」と労使関係の歴史的検証に関する研究報告書-』をまとめられた佐口和郎さんに、戦後の日本的雇用システムと労使関係の生成と展開、変容過程をこれまでの通念とは異なる仮設や論点を提起しながら報告いただき、ジェンダーの視点から木本喜美子さんに、70年代以来労働運動の実践に関与されてきた高橋均さんに、それぞれコメントいただき、全体で議論していきます。ご関心あるみなさんの参加をお願いします。
社会運動ユニオニズム研究会のサイト
http://socialmovementunionism.blogspot.jp/2015/06/blog-post.html

2015年5月17日日曜日

第52回社会運動ユニオニズム研究会: 沖縄の「自己決定権の確立」と沖縄から見える日本の行方

社会運動ユニオニズム研究会:戦後70周年企画第1弾!!

日 時:2015年6月9日(火)18:30 - 21:00
会 場:連合会館401会議室
    (千代田区神田駿河台3-2-11、最寄り駅:新御茶ノ水、小川町、淡路町、御茶ノ水)
地 図 http://rengokaikan.jp/access/

テーマ:沖縄の「自己決定権の確立」と沖縄から見える日本の行方
報告者:伊波洋一さん(元宜野湾市長)

参加申込み:資料準備の都合上、2015年6月4日(木)までに下記アドレスまでご一報下さい。会場定員の関係で、先着で50名まで受け付けます。   
      b071429k(a)r.hit-u.ac.jp  (a)を半角の@に置き換えて送信下さい。

主 催:一橋大学大学院社会学研究科フェアレイバー研究教育センター
    明治大学労働教育メディア研究センター、Labor Now

※研究会の様子をインターネット中継し・録画を公開する予定です。
 中継アドレスは追って、本サイト上でお知らせします。
 録画は後日、本サイトにアップします。

社会運動ユニオニズム研究会のサイト
http://socialmovementunionism.blogspot.jp/
Facebookページ
https://www.facebook.com/events/1603340523239267/
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社会運動ユニオニズム研究会では、戦後70年の今年は、来し方・行く末を考える研究会を様々なテーマで開催していきます。第1弾は沖縄から伊波洋一さんを講師に研究会を開催します。ご関心あるみなさんの参加をお願いします。

(以下、伊波洋一さんから)
今、日本で何が起きているのか。戦後70年の今年、安倍政権は〝戦後〟を脱ぎ去り、アベノミクス・集団的自衛権・積極的平和主義などの〝スローガン〟を掲げて、新しいステージに行こうと呼びかけています。周到に準備され、練習された安倍首相の演説は輝いてきこえていますが、実際の日本は多くの困難に直面したままです。
沖縄から見えていることがあります。沖縄には70年前の沖縄戦の記憶が残っています。記憶だけではなく、沖縄戦の遺物である米軍基地と米軍が、現在も沖縄住民を圧迫しながら続いています。日米政府は、沖縄の負担に目もくれず、沖縄で基地を強化してきました。70年も圧迫され、辺野古での新基地建設が強行されている沖縄からは、安倍首相の演説はきれいごとにしか聞こえません。

沖縄で始まっている翁長雄志新知事を誕生させた「自己決定権の確立」への潮流や沖縄から見える日本の行方について、一緒に考えてみたいと思います。
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伊波洋一さんの協力を得て以下のビデオを制作しました(YouTube)。
「米軍基地はもういらない〜辺野古の海を守る人々」(18分、2015年4月)
制作:明治大学労働教育メディア研究センター
https://youtu.be/zYRhHcaof6w
なお、上映権の制限をしませんので、学習会や授業などで、積極的に活用下さい。



上記ビデオに登場した4人(山城博治さん、大城博子さん、安次富浩さん、島袋文子さん)のインタビュー(ノーカット版)を公開しました。以下で視聴できます。拡散も歓迎です。
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~labored/activities/henoko.html

2015年2月11日水曜日

【2015年3月期】アクティビストのための英語講座(English for Activists)東京クラスのご案内

アメリカの民衆教育者マット・ノイズさんは、ニューヨークで移民労働者のための英
語教育に携わってきました。そのノイズさんが、2005年から東京ではじめた英
語講座は、初級者から上級者までみんなで楽しみながら、使える英語が身につく英語
学習のコミュニティとして多くの参加者から好評を頂いてきました。

さて、今期の講座は3月3日から7月7日まで毎週火曜日(5月5日は休講)夜に開講します。
アメリカの社会運動・労働運動の紹介とともに、参加者のアクティビズ
ムについてのディスカッションなどもおこなっていきたいと考えています。ゲームな
どを取り入れ楽しく学びます。

さまざまな社会運動に携わっている皆さんが、お互いに刺激しあいながら、英語によ
るコミュニケーションを学んでいく場として、この講座への多くの皆さんの参加を
お待ちしています。

○ 目 的

社会運動・労働運動の関わる様々人々が英語によるコミュニケーションをはかってい
くために必要な英語力を身につける

○ 対 象

コミュニケーションの手段としての英語の習得を目指す人
英語力のレベルは問いません

○ 場 所

地下鉄四谷三丁目駅周辺(参加申込みの方に追ってご連絡いたします)

○ 日 時

以下の火曜日午後7時から9時

3月3日、3月10日、3月17日、3月24日、3月31日、
4月7日、4月14日、4月21日、4月28日、
5月12日、5月19日、5月26日、(5月5日は祝日のため休み)
6月2日、6月9日、6月16日、6月23日、6月30日、
7月7日、

7月14日に講座外でパーティを開催します。


○ 会場:四谷三丁目周辺の会場を予定(受講者には事前にご案内します)

○ 参加費:一般2,000円、LaborNow会員1.600円(1回分)
      5回分のチケット(一般10,000円、会員8,000円)を購入いただきます。
      欠席によりチケットに未使用分が残った場合は、次期講座に繰り越せま
す。

○ 主 催:Labor Now http://www.jca.apc.org/labornow/

○ 講 師 マット・ノイズ(Matt Noyes)さん
     (労働教育・民衆教育者、明治大学経営学部兼任講師)

▽ ニューヨーク市立大学およびConsortium for Worker EducationでのESL教授経
験10年以上

○ 申し込み

下記申込書の記入の上、2月19日までに、EFA事務局までご送付下さい。受付後、担当
者からご返信します。

送付先
english4activists(a)gmail.com
(a)を@に置き換えてご送付ください。

○ 講座運営について

会場、受講上の注意については、申込書を受領後、開講日前に、ご案内します。

本講座は、受講生の自主的な参加によって運営します。運営上の事務もボランティア
で行います。営利目的の英会話学校とは違いますので、その点をご了解の上、ご参
加ください。

○ Labor Nowのウェブサイト http://www.jca.apc.org/labornow/
  Labor Nowのブログ http://labornow.blogspot.com/

以 上

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送付先
english4activists(a)gmail.com  (a)を@に置き換えてご送付ください。


アクティビストのための英語講座参加申込書

氏 名

住 所

電話番号(携帯)
(天候や講師の急病などにより休講する場合に緊急連絡先として使用します)

Eメールアドレス



**********
※ 初めての方は、講座内容の企画を立てるのに役立てますので、以下のアンケートへ
の記入にご協力下さい。

1)お仕事は何ですか?

2)どんな活動をされていますか?

3)英語を何に使っていますか?(使いますか?)

4)今後、どういう方面で英語を使いたいですか?
 例:Eメール、国際交流・会議、文献読み、旅行

5)これまで学校教育以外でどんな英語の勉強をしましたか、していますか?

6)その他、英語学習について、教育活動についてのご意見、要望など自由にお書き下
さい。

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Labor Nowとは・・・
2007年7月10日、国際労働研究センター運営委員ら15名の発起人により、会員組織
「Labor Now」を設立しました。

国際労働研究センターが担ってきた国際連帯や交流活動を継承しつつ、参加型の労働
教育やレイバーメディアの領域で活動を進めています。労働運動や社会運動、メ
ディア、教育などの様々な分野で活動されているみなさんや、一橋大学大学院社会学
研究科フェアレイバー研究教育センターや明治大学労働教育メディア研究センタ
ー、カリフォルニア大学ロサンゼルス校労働研究教育センターと連携・協力しながら、
草の根の組織としての特徴を活かして活動を進めています。

Labor Nowにつきましては以下のサイトをご覧下さい。

2014年7月15日火曜日

伊波洋一さん:南西諸島の軍事強化に反対する沖縄と日本の平和(終了)

第42回社会運動ユニオニズム研究会
日 時:2014年6月10日(火)18:30〜21:00
   
テーマ:南西諸島の軍事強化に反対する沖縄と日本の平和
報 告:伊波洋一さん(元宜野湾市長)
共 催:一橋大学大学院社会学研究科フェアレイバー研究教育センター
    明治大学労働教育メディア研究センター、Labor Now

当日のUstream中継は以下で録画を視聴できます。
http://www.ustream.tv/recorded/48622714

YouTubeでも視聴できます。



配付資料
http://www.jca.apc.org/labornow/SMU/20140610.pdf

伊波洋一さんからのメッセージ

2009年9月「国外、最低でも県外」公約の鳩山政権の誕生後、2010年1月に辺野古基地建設に反対する稲嶺進市長が誕生。仲井真知事も参加して国外県外移設を求める県民大会が9万人参加で開催された。直後に鳩山政権は公約を撤回し辺野古移設に回帰し退陣。民主党後継政権は辺野古移設に執着。10万人県民大会の直後、2012年10月に普天間飛行場へのオスプレイ配備が強行された。普天間飛行場の県外移設とオスプレイ配備撤回を求める「オール沖縄」は2013年1月28日に「建白書」を年末に誕生した安倍政権に提出した。

日米同盟強化に熱心な安倍首相と石破自民党幹事長は、「建白書」をたなざらしにして、2013年3月に辺野古埋め立て申請し、年末までに仲井真知事の承認を得るための取り組みを開始した。

仲井真知事の承認を得るための懐柔策と自民党本部による自民党県連の切り崩しが成功して年末には辺野古埋め立て承認を得た。辺野古基地建設を困難と見ていた米国政府も安倍政権の強行的な取り組みを歓迎している。辺野古新基地は強襲揚陸艦も接岸でき辺野古弾薬庫もある最前線展開基地。予定される戦場は南西諸島と日本列島だが、日本の政治もこぞって推進している。

しかし、沖縄県民は反対している。これまで辺野古を止めてきたのは反対運動だが、今では県民全体のものとなった。沖縄基地問題の現在を一緒に考えたい。

7/19-20社会運動ユニオニズム研究会のご案内

7月13日から19日まで開催される世界社会学会議(主催:国際社会学会@パシフィコ横浜)にあわせて多数の労働運動・社会運動の研究者が来日されます。社会運動ユニオニズム研究会では、4名の方を招聘して、2回の研究会を開催します。詳しい研究会の内容は、以下をご覧下さい。

既にご案内していた報告者の一人、何高潮さんが来日できなくなりましたので、世界社会学会議の参加者の中で中国の草の根の労働運動を研究している Chun-Yi Leeさん(英国ノッティンガム大学現代中国学学院講師)に替わって報告してもらうことになりました。

なお、それぞれの研究会の参加申込み・問い合わせ先が異なりますのでご注意下さい。また、開会時間がいつもと異なり、13時からとなっています。

ご関心ある方のご参加を呼びかけます。
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■第43回社会運動ユニオニズム研究会


日時:2014年7月19日(土)13:00~17:00(開会時間注意)
場所:連合会館4階 402会議室
参加申込み・問合せ:資料準備の都合上、7月16日(水)までに、山崎精一(明治大学労働教育メディア研究センター)までにお願いします。
    apjpyama(at)blue.ocn.ne.jp  (at)を@に置き換えて送信下さい。


報告1:女性移住労働者とAsian Immigrant Women Advocates (AIWA)の活動

Asian Immigrant Women Advocates (AIWA)は、カリフォルニア州オークランドに拠点を置くワーカーズセンターで、低賃金で働くアジア出身女性移住労働者のコミュニティレベルの組織化に力をいれている。この報告は、AIWAの諸活動、とくに英語力が十分ではないため職場や地域で不利な立場に置かれている女性移住労働者のエンパワーメントを通じて草の根レベルから社会変革をめざすプログラムについて検討する。

Jennifer Jihye Chunさん
トロント大学社会学部准教授。主にアメリカと韓国の移民労働者と女性労働者の組織化、社会・労働運動の研究している。アメリカと韓国の移民・女性 労働者の労働運動を「シンボル的影響力」という概念で比較したOrganizing at theMargins: The Symbolic Politics of Labor in South Korea and the United States (2009年、コーネル大学出版)は代表的な研究。

報告2: 中国の草の根の労働組織 - 珠江デルタと長江デルタ地域の比較

上海を中心とする長江デルタ地域と広州を中心とする珠江デルタ地域はともに中国経済の躍進を担う中心であるが、その労働運動の様相は異なっている。珠江デルタ地域では山猫ストライキなど活発な労働運動が展開されているが、長江デルタではそれほどでもない。両地域での労働NGO組織の活動の違いを通じて、その原因を探る。


報告者: Chun-Yi Leeさん
英国ノッティンガム大学現代中国学学院講師。台湾出身。台湾企業と中国政府との関係を分析した論文で英国ノッティンガム大学から博士号授与。現在の研究テーマは「グローバル経済化の中国労働」であり、インタビューや参与観察を通じて中国の政府と外資企業と労働者の関係を分析している。

通訳:和田 智子さん(レイバーネット日本国際部)
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■第44回社会運動ユニオニズム研究会


日時:2014年7月20日(日)13:00~17:00(開会時間注意)
場所:連合会館5階502会議室
参加申込み・問合せ:資料準備の都合上、7月16日(水)までに、高須裕彦(一橋大学大学院社会学研究科フェアレイバー研究教育センター)までにお願いします。
    b071429k(at)r.hit-u.ac.jp  (at)を@に置き換えて送信下さい。

テーマ:オキュパイ(ウォール街占拠)運動とその労働運動・社会運動へのインパクト

報告1:オキュパイ(占拠):99%を形にする

    Occupy: Realizing the 99% 


Penny Lewisさん(ニューヨーク市立大学ジョゼフ・S.マフィー労働者教育・労働研究機構准教授)

報告2:ニューヨーク労働運動とオキュパイ(占拠):発展へのチャンス

The New York labor movement and Occupy: Opportunities for growth


Stephanie Luceさん(ニューヨーク市立大学ジョゼフ・S.マフィー労働者教育・労働研究機構准教授:生活賃金運動の研究者でもあり、2001年と2010年に来日)

2011年9月17日に勃発するウォール街占拠(Occupy Wall Street)運動は、全米各地でのオキュパイ運動として連鎖的に拡大し、グローバルなつながりを持つ運動として拡がった。それは、瞬間的な運動ではなく、労働運動や社会運動へ様々な影響を与えた。この研究会では、活動家としてウォール街占拠運動に参加しつつ、Ruth Milkmanさん(ニューヨーク市立大学教授)と、ウォール街占拠運動参加者に対する調査を実施したお二人に、ウォール街占拠運動とは何であったのか、それが(特にニューヨークの)社会運動や労働運動にいかなるインパクトを与え、運動を発展させているのか、を報告いただき、日本の私たちが学ぶべきものを議論したい。

なお、報告者らの調査報告は以下を参照下さい。PDFをダウンロードできます。
Ruth Milkman, Stephanie Luce and Penny Lewis, “Changing the Subject: A Bottom-up Account of Occupy Wall Street in New York City”.
http://sps.cuny.edu/filestore/1/5/7/1_a05051d2117901d/1571_92f562221b8041e.pdf

通訳:ルイス・カーレットさん(東京ゼネラルユニオン)

7月20日の研究会のみ、Ustreamで中継し、録画を残す予定です。
http://www.ustream.tv/channel/labor-now-tv

※主催:一橋大学大学院社会学研究科フェアレイバー研究教育センター
    明治大学労働教育メディア研究センター、Labor Now

※連合会館:千代田区神田駿河台3-2-11 最寄り駅は新御茶ノ水、小川町、淡路町、御茶ノ水
 アクセスマップ http://rengokaikan.jp/access/index.html

以 上

2014年5月3日土曜日

2014年5月22日 公開講演会「いま、労働法を考える」

安倍政権は、アベノミクスの成長戦略として、「雇用改革」を掲げ、解雇や労働時間法制をはじめとする労働法制の全面的な見直しを進めています。通常国会には、労働者派遣法の改正案が提出されています。国の労働政策や企業の労務政策は、この10数年の間に大きく変貌し、いまや非正規労働者の比率は40%に達しようとしています。このように働き方をめぐる状況は大きく変わりつつあります。いま、労働法はどうあるべきか、問われています。

本講演会では、長年にわたって労働法研究をリードしてこられた菅野和夫さんに、「いま 労働法を考える」を語っていただきます。ご関心あるみなさんの参加を呼びかけます。

公開講演会「いま、労働法を考える」
日 時:2014年5月22日(木)18:30〜19:50
場 所:明治大学駿河台キャンパス・グローバルフロント1F多目的室
※JR御茶ノ水駅御茶ノ水橋口(新宿より改札)を出て、明大通りの右側を明大方向に向かい2つめの信号の交差点(右角はドコモショップ)を右折、サンマルクカフェのある建物。
地 図 http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html

テーマ:いま、労働法を考える
講 師:菅野和夫さん(独立行政法人労働政策研究・研修機構理事長)

共 催:明治大学労働教育メディア研究センター
    一橋大学大学院社会学研究科フェアレイバー研究教育センター

参加費:無料

問合せ・参加申込み:資料準備の都合上、5月19日までにフェアレイバー研究教育センター高須宛にご一報下さい。
 電子メール h_takasu(a)jca.apc.org (a)を半角の@に置き換えて送信下さい。

講演会のウェブサイト
http://labor-law-lecture.blogspot.jp/

以  上

2014年2月14日金曜日

3/8公開研究会【安倍政権の雇用「改革」の動向と労働者派遣法「改正」】

第39回社会運動ユニオニズム研究会
日時:2014年3月8日(土)13:30~17:00
場所:連合会館(旧総評会館)4階402会議室
(最寄り駅御茶ノ水・新御茶ノ水・小川町・淡路町など)
地図:http://rengokaikan.jp/access/

テーマ:安倍政権の雇用「改革」の動向と労働者派遣法「改正」
報告:高木太郎さん(日本労働弁護団幹事長)

共 催:一橋大学大学院社会学研究科フェアレイバー研究教育センター
   明治大学労働教育メディア研究センター
   Labor Now

問合せ・参加申込み:資料準備の都合上、3月4日までに研究会事務局にご一報下さい。
   電子メール b071429k(a)r.hit-u.ac.jp (a)を@に置き換えて送信下さい。

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安倍政権は、アベノミクスの成長戦略として、「雇用改革」を推進しています。今年に入り、1月29日には厚生労働省の労働政策審議会が労働者派遣法改正の建議を厚生労働大臣に提出しました。この内容は、専門26業務を廃止し、3年ごとに派遣労働者を入れ替えれば、派遣労働者を継続して使用できるものとなっています。派遣労働を歯止めなく自由化していくものであり、正社員の派遣労働者へ置き換えが、さらに加速化するものと危惧されます。

さらに、安倍政権は、限定(ジョブ型)正社員制度の推進、国家戦略特区を活用した規制緩和、労働契約法の無期転換制度の見直し、労働時間規制の緩和、雇用調整助成金から労働異動支援助成金への転換など、企業が世界一活動しやすい雇用環境づくりを進めています。

そこで、本研究会では安倍政権の雇用「改革」の動向と労働者派遣法「改正」内容に焦点を当てて、日本労働弁護団の高木太郎さんにその問題点を提起いただき、労働運動が取り組むべき課題と運動の方向を議論したいと思います。

関心あるみなさんのご参加を呼びかけます。

**************************
関係リンク

厚生労働省・労働政策審議会建議
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000036085.html

労働力需給制度部会報告書に対する談話/連合
http://www.jtuc-rengo.or.jp/news/danwa/2014/20140129_1390986208.html

労働力需給制度部会報告書に対する談話/全労連
http://www.zenroren.gr.jp/jp/opinion/2014/opinion140129_02.html

労働政策審議会建議に対する声明/日本弁護士連合会
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2014/140129.html

社会運動ユニオニズム研究会・労働政策グループ「『ジョブ型正社員』と安倍政権の進める雇用改革」『労働法律旬報』1802号(2013年10月25日発行)
http://www.fair-labor.soc.hit-u.ac.jp/rh-junpo/131025.pdf

2014年2月11日火曜日

3/21広州労働研究交流報告会のお知らせ

2013年11月10日から17日まで日本の労働運動活動家と研究者など15人が中国広州市を訪問しました。私たち3人が呼びかけ、一橋大学大学院社会学研究科フェアレイバー研究教育センター、明治大学労働教育メディア研究センター、LaborNow の三団体が賛同団体となって結成された訪問団でした。昨年1月に来日されたエレン・フリードマンさんが客員研究員をされている中山大学・労働問題国際共同研究センターが受け入れ団体となって、私たちのために有意義な面談、交流、セミナーを企画、準備していただきました。そのおかげで、1週間と短い期間でしたが、総工会の中でも改革の先頭を担ってこられた元役員、農民工の権利のために闘っている労働団体、労働問題に関心を寄せる学生や研究者たちと会うことができました。最大の成果は2010年の南海ホンダでのストライキを契機に、組合役員を選挙で選び、会社と団体交渉を始めている自動車部品工場の労働組合の代表者の皆さんと交流できたことでした。労働力不足が進んでいる背景のもとで、今後は中国の労働運動の活発化、民主化が進展していくことと思われます。

今回の訪問で見たこと、聞いてきたことを中国の労働運動に関心を寄せる皆さんと共有化するために下記のような報告会を開催することにしました。多くの皆さんが参加されるようお願いします。

広州労働研究交流報告会
日 時:2014年3月21日(金・祝日)14:00~17:00
場 所 明治大学駿河台キャンパス・グローバルフロント1階多目的室(建物入り口を入り右側)
※JR御茶ノ水駅御茶ノ水橋口(新宿より改札)を出て、明大通りの右側を明大方向に向か
い2つめの信号の交差点(右角はドコモショップ)を右折、1階にサンマルクカフェのある建物。

内 容 ビデオ上映、参加者の報告
参加費 無料   
主催
    高田一夫(一橋大学大学院特任教授)
    マット・ノイズ(明治大学経営学部特任講師)
 山崎精一(明治大学労働教育メディア研究センター客員研究員)

共催:明治大学労働教育メディア研究センター

問合せ・参加希望者は、山崎精一までご連絡ください。
apjpyama(a)blue.ocn.ne.jp (a)を@に置き換えて送信ください。


    

アクティビストのための英語講座( English for Activists )東京クラスのご案内

みなさま

3月から開講するLaborNow主催の「アクティビストのための英語講座」のご案内です。

参加を希望される方は、下記案内をお読みいただき、申込書を
english4activists(a)gmail.com
(a)を@に置き換えてご送付ください。

問合せも上記アドレスまでお願いします。

よろしくお願いします。

***********************
アクティビストのための英語講座(English for Activists)東京クラスのご案内

アメリカの民衆教育者マット・ノイズさんは、ニューヨークで移民労働者のための英語教育に携わってきました。そのノイズさんが、9年前から東京ではじめた英語講座は、初級者から上級者までみんなで楽しみながら、使える英語が身につく英語学習のコミュニティとして多くの参加者から好評を頂いてきました。

さて、今期の講座は3月4日から7月8日まで毎週火曜日(祝日は休講)に開講します。アメリカの社会運動・労働運動の紹介とともに参加者のアクティビズムについてのディスカッションなどもおこなっていきたいと考えています。ゲームなどを取り入れ楽しく学びます。

さまざまな社会運動に携わっている皆さんが、お互いに刺激しあいながら、英語によるコミュニケーションを学んでいく場として、この講座への多くの皆さんの参加をお待ちしています。

○ 目 的

社会運動・労働運動の関わる様々人々が英語によるコミュニケーションをはかっていくために必要な英語力を身につける

○ 対 象

コミュニケーションの手段としての英語の習得を目指す人
英語力のレベルは問いません

○ 場 所

地下鉄四谷三丁目駅周辺(参加申込みの方に追ってご連絡いたします)

○ 日 時

3月4日から7月8日までの毎週火曜日の19時から21時、祝日(4/29、5/6)は休講

3/4、3/11、3/18、3/25、4/1、4/8、4/15、4/22、5/13、5/20、5/27、6/3、6/10、6/17、6/24、7/1、7/8


なお、授業外で、7月22日(火)夜に交流パーティを予定しています。


○ 会場:四谷三丁目周辺の会場を予定(受講者には事前にご案内します)

○ 参加費:一般2,000円、LaborNow会員1.600円(1回分)
      5回分のチケット(一般10,000円、会員8,000円)を購入いただきます。
      欠席によりチケットに未使用分が残った場合は、秋学期の講座に繰り越せます。

○ 主 催:Labor Now http://www.jca.apc.org/labornow/

○ 講 師 マット・ノイズ(Matt Noyes)さん
     (労働教育・民衆教育者、明治大学経営学部特任講師)

▽ 組合民主主義協会(Association for Union Democracy)のホームページ担当

▽ ニューヨーク市立大学およびConsortium for Worker EducationでのESL教授経験10年以上

○ 申し込み

下記申込書の記入の上、2月25日までに、EFA事務局までご送付下さい。受付後、担当者からご返信します。

送付先
english4activists(a)gmail.com 
(a)を@に置き換えてご送付ください。

○ 講座運営について

会場、受講上の注意については、申込書を受領後、開講日前に、ご案内します。

本講座は、受講生の自主的な参加によって運営します。運営上の事務もボランティアで行います。営利目的の英会話学校とは違いますので、その点をご了解の上、ご参
加ください。

○ Labor Nowのウェブサイト http://www.jca.apc.org/labornow/
  Labor Nowのブログ http://labornow.blogspot.com/

以 上

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送付先 
english4activists(a)gmail.com  (a)を@に置き換えてご送付ください。


アクティビストのための英語講座参加申込書

氏 名

住 所

電話番号

Eメールアドレス



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※ 初めての方は、講座内容の企画を立てるのに役立てますので、以下のアンケートへの記入にご協力下さい。

1)お仕事は何ですか?

2)どんな活動をされていますか?

3)英語を何に使っていますか?(使いますか?)

4)今後、どういう方面で英語を使いたいですか?
 例:Eメール、国際交流・会議、文献読み、旅行

5)これまで学校教育以外でどんな英語の勉強をしましたか、していますか?

6)その他、英語学習について、教育活動についてのご意見、要望など自由にお書き下さい。


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2013年10月23日水曜日

11/16社会運動ユニオニズム研究会<徹底討論:アベノミクスと雇用「改革」>

第38回社会運動ユニオニズム研究会

日 時:20131116日(土)13:3018:00
場 所:明治大学駿河台キャンパス・グローバルフロント1階グローバル・ホール
JR御茶ノ水駅御茶ノ水橋口(新宿より改札)を出て、明大通りの右側を明大方向に向かい2つめの信号の交差点(右角はドコモショップ)を右折、サンマルコカフェのある建物。
テーマ:徹底討論:アベノミクスと雇用「改革」
報 告:
(1)アベノミクスと雇用「改革」・・・経済学の視点から:竹田茂夫さん(法政大学経済学部教授)
(2)安倍雇用「改革」と雇用特区構想・・・法律家の視点から:水口洋介さん(日本労働弁護団幹事長)
補足報告
(1)安倍雇用「改革」に対する連合としての見解と取り組み:安永貴夫さん(連合・副事務局長)
(2)労働政策審議会の審議状況:宮本礼一さん(産業労働組合JAM・書記長、労働政策審議会労働者委員)

共 催:一橋大学大学院社会学研究科フェアレイバー研究教育センター
    明治大学労働教育メディア研究センター
    Labor Now
参加費:無料
問合せ・参加申込み:資料準備の都合上、11月12日(火)までに研究会事務局・高須宛にできるだけご一報下さい。
 電子メール b071429k(a)r.hit-u.ac.jp (a)を半角の@に置き換えて送信下さい。

当日の研究会の報告をUstreamで中継し、アーカイブス(録画)を残す予定です。
社会運動ユニオニズム研究会 http://socialmovementunionism.blogspot.jp/
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安倍政権は、アベノミクスの成長戦略として、「雇用改革」を推進しています。6月14日には、「経済再生と成長力強化のため、『人が動く』ように雇用の多様性、柔軟性を高め、『失業なき円滑な労働移動』を実現させていく観点から、(1)ジョブ型正社員の雇用ルールの整備、(2)企画業務型裁量労働制やフレックスタイム制等労働時間法制の見直し、(3)有料職業紹介事業の規制改革、(4)労働者派遣制度の見直し」を閣議決定しました。(1)については「有識者懇談会」で、(2)-(4)については労働政策審議会で議論が進んでいます。
そして、産業競争力会議・国家戦略特区ワーキンググループは、解雇ルールの緩和や有期雇用の無期雇用への転換権の事前放棄、労働時間規制の適用除外などの特例措置を国家戦略特区に導入する構想を提案しました。世論の反発で一旦トーンダウンしましたが、推進勢力は引き続き構想の実現を狙っています。
私たちは<アベノミクスと雇用改革>によって、不安定雇用や長時間労働がさらに拡大・蔓延し、雇用破壊を拡げるのではないかと大変危惧をしています。
そこで、次回研究会では、経済学の視点から竹田茂夫さんに<アベノミクスと雇用「改革」>の問題点を、法律家の視点から水口洋介さんに<安倍雇用「改革」と雇用特区構想>の問題点をそれぞれ提起いただき、何が問題か、私たちは、これらの課題にどのように取り組むかを徹底的に討論したいと思います。
広い会場を確保し、討論時間もたっぷり取りましたので、多くの皆さまにご参加と積極的な議論を呼びかけます。

2013年10月18日金曜日

労働法律旬報に「『ジョブ型正社員』と安倍政権の進める雇用改革」を掲載しました

社会運動ユニオニズム研究会として、『ジョブ型正社員』と安倍政権の進める雇用改革に関する論文を雑誌『労働法律旬報』に掲載しました。以下からダウンロードできます。ご一読いただけると幸いです。

社会運動ユニオニズム研究会・労働政策グループ「『ジョブ型正社員』と安倍政権の進める雇用改革」『労働法律旬報』1802号(2013年10月25日発行)
http://www.fair-labor.soc.hit-u.ac.jp/rh-junpo/131025.pdf

2013年9月6日金曜日

10/4公開研究会「労働者派遣制度をめぐる危険な動向と今後の課題」

第37回社会運動ユニオニズム研究会
「労働者派遣制度をめぐる危険な動向と今後の課題」(仮題)
報告者:小川英郎さん(弁護士、ウェール法律事務所)
日 時:2013年10月4日(金)18:30〜21:00
場 所:連合会館(旧総評会館)4階402会議室(新御茶ノ水駅・小川町駅上)
    千代田区神田駿河台3—2—11
地 図 http://rengokaikan.jp/access/
共 催:一橋大学大学院社会学研究科フェアレイバー研究教育センター
    明治大学労働教育メディア研究センター
    Labor Now

問合せ・参加申込み:資料準備の都合上、10月1日までに研究会事務局・高須宛にご一報下さい。
 電子メール b071429k(a)r.hit-u.ac.jp (a)を半角の@に置き換えて送信下さい。

当日の研究会の様子をUstreamで中継し、アーカイブス(録画)を残す予定です。
 http://www.ustream.tv/channel/labor-now-tv

社会運動ユニオニズム研究会
 http://socialmovementunionism.blogspot.jp/

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厚生労働省の「今後の労働者派遣制度のあり方に関する研究会」は8月20日、現行制度の大幅変更を求める「報告書」をとりまとめました。
これは、政府の規制改革会議答申(6月5日)における、「労働者派遣法の規制の根拠である『常用代替防止』は正社員の保護を目的としており、派遣労働者の保護とは必ずしも相容れない」とする、現行の労働者派遣制度の規制体系、規制方法への抜本的な見直しに呼応しています。
労働者派遣制度の「報告書」の主な内容は次のとおりです。「常用代替防止」原則を見直し、無期雇用については派遣期間制限を撤廃し、事前面接も解禁する。有期雇用については、3年の派遣期間上限は維持するものの、派遣先の労使が合意すれば、人を入れ替えて3年を超える受入を可能とする、などです。加えて、2012年改正法(労働契約申込みみなし制度)の「改正」にも言及しています。今後は、労働政策審議会を舞台に「報告書」を受けた法改正の内容が議論される見通しです。
こうしたなか、研究会を開催し、労働者派遣制度の特徴、前記研究会が示した見直し方向の危険性等について、労働法制に詳しい小川弁護士の報告を受けながら、議論を深めたいと思います。

今後の労働者派遣制度のあり方に関する研究会報告書(2013年8月20日)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000016029.html

規制改革会議答申(2013年6月5日)
http://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kaigi/publication/130605/item1.pdf

2012年改正労働者派遣法の概要
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/haken-shoukai/kaisei/01.html